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千葉ロッテマリーンズ「マリーンズ魂」Marines player

マリーンズ魂

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【捕手】里崎智也選手さとざき ともや

 ロッテの司令塔として活躍した里崎智也捕手38が引退を表明し、9月28日(日)に慣れ親しんだ本拠地・QVCマリンフィールドにて引退試合が行われた。プロ16年で日本一2度、WBC日本代表として世界一1度、オールスター出場7回と輝かしい実績を残して、ユニホームを脱いだ。
 「入団した頃は30歳までやれたらいいなあ、10年やれたらいいなあというレベルでした。それがこれだけ長いことやれて、いい思いをさせていただけるとは思ってもいなかった。支えてくれた皆さんに本当に感謝をしています」。
 引退記者会見には70人以上の報道陣が詰めかけ、その中、人目をはばからず涙した。輝かしい実績のなかで、華やかな選手として印象は強いが、幾多の苦難を乗り越えて、一流選手に上り詰めた。現役時代で4度の手術。捕手というポジションは肉体的に過酷で、痛みは絶えなかった。トレードマークともいえる笑顔の裏に苦しさを隠していた。そして誰よりもファンに愛された選手だった。試合後の正面入り口前ではミニコンサートを開催。オフにはプロ野球選手としては異例のディナーショーも開催した。今は定番のブログを06年にいち早く導入し、毎日更新した。すべてはファンに喜んでもらうためだった。
 「最高で最上の日々でした」誰からも愛される男は静かにユニホームを脱いだ。一時代を築いた背番号「22」のことをファンは忘れない。

(広報・梶原 紀章 記)


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