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第13回朝日スポーツキッズ杯 東葛U―14サッカー大会

第13回朝日スポーツキッズ杯 東葛U―14サッカー大会

クラッキス松戸
攻守に冴え‼初V

 
 「第13回朝日スポーツキッズ杯東葛U―14サッカー大会(東葛クラブユース委員会共催)」が8月19日(水)から21日(金)までの3日間、柏市の日立柏レイソルグラウンドなどを会場に行われ、地元をはじめ埼玉、茨城、神奈川など4県のクラブ27チームによる技術の高い熱戦が繰り広げられた。
 大会は2日目に豪雨となった会場もあったが無事に開催し各チーム、次世代の主力となる中学2年生以下の選手が9ブロックのリーグ戦後、順位別のリーグ戦で試合を展開。大会最終日の1位決定戦リーグに駒を進めたのは、FCクラッキス松戸、ミナトSC(鎌ケ谷市)、SP―フッチSC(市川市)の3チーム。
 同リーグの1試合目は、これまで4試合で26得点の高い攻撃力を見せたクラッキスと勝ち星を着実に積み重ねたミナトが戦い、4―1でクラッキスが勝利した。2試合目は後のないミナトと4試合で18点を挙げる攻撃陣を率いるフッチが対戦し、2―0でフッチが勝利した。
 互いに1勝しているクラッキスとフッチの最終戦は、試合序盤、個人技術の高いクラッキスが優勢に進めた。前半10分、CKのチャンスでクラッキスはゴール前で混戦になったボールを山本碧空主将が押し込み、先制。その後、フッチは少ないタッチでボールを回しチャンスをうかがうが、クラッキスDF陣を崩すことができずゴールを奪えない。暑さが戻ったピッチは選手たちの体力も削られ、給水タイムが設けられた。互いに決定機を作ることができず、前半を折り返した。後半14分、再びクラッキスはCKから小林泰晟選手が頭で合わせ追加点。同16分、攻撃の手を緩めないクラッキスはCKからエリア付近にこぼれた球を大竹琉生選手が豪快にシュートを放ち、ゴールを決めた。同17分にも、フッチDF陣の裏に抜け出した大竹選手がGKとの一対一を落ち着いてゴールに流し込み、クラッキスは4点を挙げ、最終戦を完封で勝利し、同大会初優勝の栄冠を手にした。
 試合後、クラッキス山本主将は「合宿明けの練習試合はチームがバラバラだったが、大会前にコーチから『全員で戦おう!』と声をかけられ、チームがまとまり始めた。今日はチーム一丸となって戦え、クラッキスで初めて優勝できました。ここまで引っ張ってくれたスタッフのおかげです」と周囲の人への感謝を述べた。松浦利彰監督は「メンバー全員で勝ち取った朝日スポーツキッズ杯初優勝なので、選手たちへ『おめでとう』と伝えたい。大会運営に関わった関係者の方に感謝したいです」と選手を労い、大会関係者への気遣いを見せた。

 主な結果は次のとおり。
優 勝=FCクラッキス松戸
準優勝=SP―フッチSC
3 位=ミナトSC





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