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    少年少女スポーツ 2020年3月号の話題

    快挙

    柏の福島暖大(ひなた)君
    フェンシングで関東制す

    第20回関東少年フェンシング大会

    第20回関東少年フェンシング大会が2月1日、群馬県の高崎アリーナで行われ柏市の福島暖大君(花野井小5年)が新5・6年男子フルーレの部で優勝した。 北京五輪で銀メダルを獲得し注目を集めた太田雄貴選手もフルーレだ。フルーレは、相手の上半身(ベストのようなメタルジャケットを着用し腕は含まない)に剣先を当て、ポイントを積み重ね勝敗を決める。ほかにエペ、サーブルがある。
    小さい頃「剣が好きでおもちゃ屋さんに行っても剣ばかりをねだっていた」という福島君がフェンシングを始めたのは6歳。8歳の時には「勝ちたい」という思いが強くなったという。家族・友達・コーチに励まされ、諦めずに努力を続け、今回の快挙を達成した。「優勝はすごくうれしかった。たくさん練習しても勝てなくて、くじけそうになった時もあった。続けていてよかったと思う」と話した。練習の送迎など福島君をサポートする母・みゆきさんから大会後、「(優勝は)ゴールじゃないよ。スタートだよ」と言われ、気持ちを切り替え平日4回の練習と、土日の練習試合に打ち込む日々。夏の全国大会制覇を狙っている。
    福島君が所属する「光ケ丘フェンシングクラブ」は柏市の酒井根近隣センターを拠点に、ベテランコーチ広沢保彦さんが指導にあたっている。これまでに3人の五輪代表や全日本チャンピオンを育てた名コーチだ。「何も知らない初心者を五輪選手に育てたい」と話す広沢コーチの下、福島君が近い将来、日の丸を背負う姿に期待がふくらむ。

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    快挙

    マナーキッズショートテニス
    野田エンジェルキッズ全国制覇

    我孫子市新春マラソン

    野田エンジェルキッズに所属する大澤実幸さんと、佐野陽音さん、高野真央さんの岩木小3人組が第15回文部科学大臣杯マナーキッズショートテニス全国小学生団体戦6年女子の部で初優勝。見事、有終の美を飾った。
    「優勝を狙っていた」と話す大澤さんたち。前回敗れた強豪の浦和スポーツクラブとの2回戦では「声をしっかり出し、緊張をほぐしていつも通りできた」とリベンジに成功。優勝候補の西東京フロンティアキッズとの決勝では、「ライバルの浦和チームも応援に駆けつけてくれた」とにっこり。シングルス2、ダブルス1で戦い、2―1で勝利し、念願の頂点に立った。「すごく練習してきたから、人生で一番うれしかった」と話す大澤さん。佐野さんは「表彰式で実感がわいてきた」とうれしさを噛みしめた。テニスを始めて1年目の高野さんは「すごく緊張したけど、うれしかった」とはにかんだ。同チームの代表で3人を指導する深津敏雄コーチは「個々の強さでは勝てないが、チーム力が高かった。うまくかみ合い勝利できた」と話し「テニスの楽しさを感じ、スポーツができることに感謝してほしい」と選手たちの成長を願った。
    ショートテニス=テニスより小さいコートで軽いラケットとスポンジボールを使用する室内スポーツ。スポーツを通してマナーを学ぶことも重視。
    野田エンジェルキッズへの入会・お問い合わせは tennis.nodaangelkids@gmail.com 大澤八寿子さんまで。

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    障がい者スポーツ体験会「MIX」

    酒井根東小の5・6年生
    ブラインド・デフサッカー体験

    障がい者スポーツ体験会「MIX」

    ちょんまげ姿でサッカー日本代表を応援し、名物となっているちょんまげ支援隊長ツンさんこと、角田寛和さん(柏市在住)らが国内各地で開催している障がい者スポーツ体験会「MIX」が1月29日、柏市立酒井根東小学校で行われた。当日は5年生と6年生の児童がブラインド(視覚障害)サッカーと、デフ(聴覚障害)サッカーを体験した。
    デフサッカーは通常のサッカーとルールは変わらないが、主審が笛とフラッグでジャッジする。
    ブラインドサッカーは5人制のフットサルを基に、国際ルールではGK以外は全盲の選手による競技。転がると鳴るボールの音、監督や相手ゴール裏にいるガイド(コーラー)らの声が頼りだ。技術だけでなく、障害者と健常者がコミュニケーションをとり、力を合わせたチームプレーが重要に。
    5年生72人はまず、デフサッカーを体験。簡単な手話を学んでゲームがスタート。声を出せない状況の中、ジェスチャーで相手に伝える難しさに悪戦苦闘だ。続いてブラインドサッカーの体験は、アイマスクをした児童をガイド役が先導して障害走やドリブル体験などに挑戦した。体験後、塩野美波さんは「すごく楽しかった。これまで障がい者の方とコミュニケーションをとっていなかったので、もっと積極的に声をかけていきたい」と話した。
    主催した角田さんらは東日本大震災の被災地支援をはじめ、今回の「MIX」を通して障がい者スポーツの普及や支援に幅広く取り組んでいる。国内外で様々な支援に奔走する角田さんは「体験したことで障がい者の困ったことが分かるようになったと思う。生活の中で困った人がいたらお声がけができる子どもたちになって欲しい」と話した。

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