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朝日スポーツキッズ 2018年6月の1面話題

全日本学童軟式野球大会千葉県予選

全日本学童軟式野球大会千葉県予選

野田 清水タイガース初V

 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント千葉県予選大会は6月3日、茂原市の富士見公園野球場で決勝があり、清水タイガース(野田市・内田欽也代表)が初優勝を飾った。チーム創設41年目で悲願を達成した清水タイガースは、8月19日から東京・神宮球場などで開かれる全国大会に県代表として出場する。

▽決 勝
大新ジャガーズ
00100 1
30014× 8(五回コールド)
清水タイガース

「小学生の甲子園」全国大会へ

 大会には地域予選を勝ち抜いた16代表チームが参加し、トーナメントで全国大会行きの切符を争った。東葛地域(松戸、流山、野田の3市)代表の清水タイガースは、持ち味の機動力野球で快進撃。決勝でも大新ジャガーズ(八千代市)を投打で圧倒した。
 初回、先頭の新井智裕君、宮城光君の連打でチャンスをつくり、中西智敬君のタイムリーとスクイズなどで3点を先制。四回は1死三塁から松尾柊治君のタイムリーで加点。五回には関根輝一君の2点タイムリーなどで4点を挙げて7点差とし、コールド勝ちした。
 投げては先発の末益遼君が4回1失点。新井君が1イニングを打者3人で抑えた。右と左の二枚看板が力を発揮し、県大会4試合で失点4。内外野の守りも堅く、決勝では好プレーを連発して投手を援護した。
 代表チームを率いる久島弘也監督は20年近く、指導者としてチームにかかわってきた。「大人の一方的な押しつけは、子どもを委縮させるだけ。選手たちが自分で考え、判断できるチームにしたい。足りないところを補うのが監督やコーチの役目」。久島監督の揺るぎない指導方針である。
 そんな久島監督が全国大会出場を意識し、戦力を強化してきたのが今年度の代表チームだ。低学年チームだった一昨年は、ロッテ旗争奪県大会に出場。昨年は日本ハム旗争奪県大会で準優勝に輝いた。5年生の時に志願して主将になったという松尾君は「ずば抜けた選手はいないが、全員が平均より上。総合力は高いと思う」と胸を張る。
 全国大会には、47都道府県の代表など51チームが集う。約1万2千チームの頂点を決める「小学生の甲子園」だ。「優勝をめざします」と松尾主将。久島監督は「一つひとつの試合、一つひとつのプレーを大事にしたい。まずは1勝」と活躍を誓った。



東葛親善少年野球春季大会

東葛親善少年野球春季大会

東葛親善少年野球春季大会

▽決 勝
常盤平ボーイズ
100000 1
01430× 8
豊上ジュニアーズ

 第41回東葛親善少年野球春季大会は6月17日、柏市の柏ビレッジで決勝があり、豊上ジュニアーズ(柏市)が常盤平ボーイズ(松戸市)を8-1で破り、初優勝を果たした。大会には9市の代表10チーム(開催地の柏は2チーム)が参加し、トーナメントで「春の東葛一」を競った。
 松戸、柏両市を代表する強豪同士の決勝。僅差のゲームが予想されたが、常盤平にミスが出て思わぬ大差がついた。
 同点で迎えた三回裏、豊上は濱田大輔君の犠牲フライで勝ち越し、前田敬悟君と鈴木海音君にもタイムリーが出て一挙4点。四回には濱田君のタイムリー二塁打、常盤平の守りのミスなどで3点を加えた。
 投げては福間壮君から前田君にリレー。強力打線の常盤平を初回のスクイズによる1失点に抑えた。
 試合後、濱田勝監督は開口一番「5年生に助けられました」。スターティングメンバーのうち4人が5年生。森岡大和君は二回に同点打を放ち、前田君は投打で勝利に貢献した。
 厳しい大会だった。初戦の夏見台アタックス(船橋市)戦は3-2で辛勝。準決勝では全日本学童軟式野球大会県予選を制し、全国大会に出場する清水タイガース(野田市)に逆転勝ちした。「この優勝を先につなげたい」と濱田監督。強い豊上が帰ってきた。





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