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少年野球 2019年1月新春の話題

第3回 和田豊旗争奪少年野球大会 

第3回 和田豊旗争奪少年野球大会

松戸対決、投手戦制し常盤平が優勝

 第3回和田豊旗争奪少年野球大会(我孫子市少年野球、松戸市少年軟式野球連盟主催、朝日新聞販売店松戸支部など後援)は12月9日、我孫子市少年野球場で決勝があり、常盤平ボーイズ(松戸)が初優勝した。連覇を狙う野菊野ファイターズ(松戸市)との決勝は、緊迫する投手戦が展開。1―0の僅差で常盤平が勝利し、出場28チームの頂点に立った。
 3位決定戦は、五香メッツ(松戸市)がセントラルパークス(同)に勝利した。
 決勝は和田氏の見守る中、常盤平の高岡珀人君、野菊野の蓮見光太郎君、両エースによる息詰まる投手戦が展開。
 三回裏、常盤平の松本龍馬君が三遊間への二塁打を放ちチャンス到来。続く田嶋太一君が送りバント成功。さらに高岡君が右中間にタイムリーヒットを放ち貴重な先制点をあげた。力投を見せる両エースは、高岡君が5イニング無失点。蓮見君が4イニング1失点で、抑え投手にマウンドを託した。野菊野は高松翔和君が2イニング無失点、常盤平は畠山寛太君が2イニング無失点で抑え、エース、抑えともに素晴らしいピッチングを見せたが、ワンチャンスをものにした常盤平が、この1点を守りきって勝利した。
 試合後、常盤平相川監督は「最後に大きな大会で優勝できて本当におめでとう」と選手をたたえた。大会を通しエースとしてチームを引っ張り、決勝点をあげた高岡君がMVPに選ばれた。高岡君は「決勝まで打撃では迷惑をかけていたので、打ってやろうと思ったところで打ててうれしかった」と決勝を振り返った。決勝で2つの盗塁を阻止し、チームをまとめた捕手で主将の藤井俊太郎君は「今日はチームみんなが勝ちたいムードでした。いつも準優勝止まりだったので、優勝できてうれしかった」と笑顔で話してくれた。優秀選手賞には、野菊野の蓮見君が選ばれた。

▽決 勝
野菊野ファイターズ
0000000 0
001000X 1
常盤平ボーイズ

我孫子市少年野球卒業記念 

我孫子市少年野球卒業記念

ブラックバード・ブラックタイガース連合
ワールドブラックス有終の美

 我孫子市少年野球卒業記念大会の決勝は12月2日、我孫子市少年野球場で行われ、ブラックバードとブラックタイガースの連合チーム「ワールドブラックス」が、リトルジャガーズとリトルイーグルスの連合チーム「リトルグリフィンズ」を3―0で下し、有終の美を飾った。
 小学生最後の試合となるこの大会は、白山クラブを除くそのほか13チームが4つの連合チームを結成し、5チームでのトーナメント戦。2名の指名打者を加えて、11人の打順が組める特別ルールが適用され、6年生全員が最後の大会を楽しんだ。

▽決勝
リトルグリフィンズ
0000000 0
001200× 3
ワールドブラックス

 決勝は両チームともに先発投手が好投。試合が動いたのは三回裏。ワールドブラックスが一死満塁のチャンスに先制点を挙げ、続く四回にも走塁で揺さぶりを掛け、相手守備陣の乱れに乗じて2点を追加した。守っては、先発中山凱君、リリーフ竹内俊輔君が力投するとバックも堅実な守備で応え、完封した。
 試合後、ワールドブラックスの指揮を執った塚本貴夫監督は「日頃、優勝する経験を得られず苦労してきましたが、この秋から大きく成長して良い結果が出せました。今日の決勝の経験をいかし、中学、さらには、その先でも野球に限らず様々な場面でチャレンジして欲しい」と勝利で選手を送り出す嬉しさを語った。主将の酒井健吾君は「優勝できてめちゃくちゃうれしい。少年球場でこれが最後の試合、悲しい思いもありましたが、みんなと試合ができてうれしい気持ちが勝りました」と笑顔で話した。

松戸市少年野球連盟卒業記念大会 

松戸市少年野球連盟卒業記念大会

セントラルパークス三冠

 第43回松戸市少年野球連盟卒業記念大会は12月1日、同市の紙敷球場で決勝があり、セントラルパークスが常盤平ボーイズを2︱0で破り、15年ぶり3度目の優勝を果たした。春季、秋季とあわせて同連盟主催の3大会を全制覇。15年ぶり2度目の三冠に輝いた。小金原ビクトリーと五香メッツが3位だった。

▽決勝
セントラルパークス
0100100 2
0000000 0
常盤平ボーイズ

 ○…セントラルパークスは二回、濱岡佑太郎君のタイムリーで先制。五回には相手バッテリーのミスで加点した。投げては鈴木陽大君から宇田川琢磨君へのリレーで、強打の常盤平打線を完封。バックも好守で盛り立てた。
 濱岡君は3年生から4年間、主将を務めてきた。プレッシャーはなかったかと尋ねると、「キャプテンらしいことは何もしていません。ただ、負けているときでも下を向かず、声を出すことを心がけました。最後の大会で優勝できて、ほっとしています」。四回裏の守備では三塁ライナーを横飛びで好捕した。
 濱岡君にとっては忘れられない試合がある。4年生のときの千葉県少年野球低学年(ロッテ旗)大会の初戦。延長タイブレークでも決着がつかず、抽選で敗退した。「くじ引きで負けた悔しさがバネになり、強くなりたい、勝ちたいと思うようになりました」
 このチームを2年生のときから指導してきた重信浩二監督が5年間の歩みを振り返る。「野球を好きになってほしい、土日の練習が待ち遠しいと思ってもらえるような指導を心がけました」。小さかった子どもたちが強く、たくましく成長し、県大会で優勝を争うまでになった。11月の少年野球千葉県選手権(ろうきん旗)大会では、同市のチームで初めて決勝に進出。1︱4で敗れたが、チームの歴史に新たなる1ページを刻んだ。
 決勝の緊張から解放され、はしゃぐ選手たちを見て重信監督が言った。「子どもってすごいですね。すごい子どもたちです。私も成長させてもらいました」

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