少年少女スポーツ 2018年8月の話題
地区・県大会の結果
2018中学校総体特集
サッカー
【松戸】
7月15、16、21、22日
松戸運動公園など
①新松戸南②河原塚③松戸二、六実
18校で予選リーグを行い、シード校を含め15校が決勝トーナメントへ。決勝は、新松戸南が河原塚を4―1で破り、優勝を決めた。上位2校が県大会に出場した。
県大会
新松戸南は1回戦で市川三に1―6で敗れた。河原塚は準々決勝で、優勝した八木が谷(船橋)に1―3で敗退した。
【柏】
7月14、15、21、22、23日
柏の葉公園総合競技場など
①逆井②柏二③柏四、松葉
19校がトーナメントで優勝を争った。決勝は、逆井が柏二を3―0で下し、優勝した。優勝した逆井が県大会の切符を手にした。
県大会
逆井は1回戦で県大会を制した八木が谷(船橋)と対戦し、0―3で敗れた。
【葛北】
7月14日~23日
野田市陸上競技場など
①野田二②福田③南部、木間ケ瀬
19校がトーナメントで県大会出場をかけて戦った。決勝は、野田二が1―0で福田を破り優勝、県大会へ出場した。
県大会
野田二は初戦で七林(船橋)と対決。0―6で敗退した。
【葛南】
7月14、15、21、23日
我孫子市立湖北中学校など
①湖北②白山③我孫子、久寺家
湖北と白山の我孫子勢での決勝は、3―3で延長戦でも決着つかず、PK戦の末、4―1で激闘を制した湖北が初優勝し、県大会出場を決めた。
県大会
初出場の湖北は2回戦まで進んだが、河原塚(松戸)に0―1で敗れた。
ソフトテニス
【松戸】
7月21、22、23日
栗ケ沢公園庭球場
▽男子団体 ①松戸五②栗ケ沢③新松戸南
▽女子団体 ①栗ケ沢②小金③松戸五、松戸六
男子団体は15校がトーナメントで戦い、決勝で松戸五が栗ケ沢を下し、優勝。女子団体はトーナメントで19校が競い、決勝で栗ケ沢が小金を破り、優勝した。男子は上位2校、女子は上位1校が県大会に出場した。
県大会
男子団体松戸五は準決勝で優勝した昭和学院(市・浦)に敗れ3位。栗ケ沢は2回戦で敗退。女子団体栗ケ沢は準決勝で昭和学院に敗れ3位。男子個人では立野佑樹・増田裕介ペア(松戸五)が優勝を飾った。
【柏】
7月14、15、21、22日
富勢運動場
▽男子団体 ①田中②富勢③柏二、柏四
▽女子団体 ①柏②柏二③柏南部、柏四
男子団体は優勝の田中、女子は優勝の柏と準優勝の柏二が県大会へ。
男子個人は上位4組、女子は上位8組が県大会へ。女子個人は双子の森山乃衣・葵理ペア(光ケ丘2年)が優勝した。
県大会
団体の男女3校は、いずれも初戦で敗退。
個人は女子の原奈緒子・野尻彩那ペア(柏南部)が2勝し、3回戦に進んだのが最高。期待の森山ペアは初戦(2回戦)で敗れた。
【葛北】
7月14日~23日
野田市総合公園庭球場など
▽男子団体 ①流山南部②野田一③常盤松、おおたかの森
▽女子団体 ①流山北部②流山東部③野田東部、常盤松
男子団体は14校がトーナメントで戦い、決勝で流山南部が野田一を下し、県大会へ。女子団体はトーナメントで20校が競い、決勝で流山北部が流山東部を破り、優勝した。
県大会
男子団体で流山南部が3回戦で旭第二(東総)に敗れた。女子は流山北部が2回戦で栗ヶ沢(松戸)に敗退した。
【葛南】
7月14、21、22日
我孫子市民体育館テニスコート
▽男子団体 ①久寺家②我孫子③湖北、鎌ケ谷五
▽女子団体 ①我孫子②布佐③鎌ケ谷二、鎌ケ谷五
団体戦は男子が優勝の久寺家、女子は優勝の我孫子が県大会へ。
個人戦は男女とも3位までの8ペアが県大会に駒を進めた。
県大会
男子団体の久寺家は1回戦敗退、女子の我孫子は3位に入賞。
個人戦では女子の戸部優衣香・吉田来蘭ペア(我孫子)がベスト16に入った。
バスケットボール
【松戸】
7月14、15、21、22日
松戸運動公園体育館など
▽男子 ①松戸一②栗ケ沢③松戸四
▽女子 ①松戸五②和名ケ谷③旭町
男女ともに20校が参加。トーナメントで予選を戦い、
4校が決勝リーグへ。男子は松戸一が圧倒的な強さで3連覇を果たした。上位3校が県大会へ。女子は、松戸五が接戦を制し、優勝を決めた。上位2校が県大会に進出した。
県大会
男子は、松戸一が決勝に進出し、成田西と対戦。83―64で勝利し、初優勝を飾った。栗ケ沢は千種(市原)、松戸四が葛飾(船橋)に1回戦で敗れた。
女子は、1回戦で松戸五が栄(印旛)に、和名ケ谷は市川三にそれぞれ負けた。
【柏】
7月21、22、23日
柏中央体育館など
▽男子 ①柏②豊四季③柏五
▽女子 ①中原②高柳③土
男子は24校が参加し、予選トーナメントを勝ち上がった柏、豊四季、柏五、酒井根が決勝リーグに進出。3戦全勝した柏が優勝した。3位までの入賞校が県大会に進出した。
女子は20校が参加し、予選Tから決勝リーグに中原、土、柏五、高柳の4校が進出。中原が無敗で市予選を制覇した。中原、高柳が県大会に駒を進めた。
県大会
男子の柏が県大会で優勝した松戸一と準々決勝で対戦し、64―86で敗れた。豊四季、柏五は初戦敗退した。
女子は高柳が2回戦で市川三に敗れ、中原は初戦で姿を消した。
【葛北】
7月21日~23日
キッコーマンアリーナ
▽男子 ①流山東部②流山おおたかの森③流山北部、南流山
▽女子 ①野田一②東深井③常盤松、野田南部
男子は15校が出場。トーナメントで戦った。決勝は、流山東部が流山おおたかの森を接戦の末、37―35で下し、優勝した。流山東部の勝部秀哉主将(3年)は「接戦だったがチームが一丸となってプレーできた。もっと高みを目指したい」と意気込んだ。
女子は、18校がトーナメントで争い、決勝で野田一が49―39で東深井を破り、優勝した。野田一の間中菜姫主将(3年)は「小学生の頃から目指してきたこの大会に優勝できてうれしい。県大会では支えてくれている周りの人に感謝をしながら挑みたい」と話した。男女ともに優勝した2校が県大会に駒を進めた。
県大会
男子は流山東部が1回戦で柏と対戦し、37―46で敗れた。女子は、野田一が八街南(印旛)に54―43で勝利し、2回戦に進むも我孫子に38―48で敗退した。
【葛南】
7月21、22、23日
我孫子市民体育館
▽男子 ①鎌ケ谷二②鎌ケ谷③久寺家・鎌ケ谷三
▽女子 ①我孫子②鎌ケ谷三③鎌ケ谷二・久寺家
男子優勝の鎌ケ谷二、女子優勝の我孫子が県大会へ。
県大会
男子の鎌ケ谷二は、1回戦、第1シードの松戸一に51―74で敗退。女子の我孫子は、準々決勝で第1シードの昭和学院に47―95で敗れるも、ベスト8に入った。
【お詫びと訂正】
8月30日発行の朝日スポーツキッズ2面の総体特集内、バスケットボール葛南予選の文章に誤りがあり、昨年の文章が掲載されていました。
[誤]男子決勝は、我孫子と鎌ケ谷の対戦となり、73―40で我孫子が勝利した。女子の決勝は鎌五が44―32で我孫子を下し、優勝した。男子優勝の鎌ケ谷二、女子優勝の我孫子が県大会へ。
[正]男子優勝の鎌ケ谷二、女子優勝の我孫子が県大会へ。
ここに文章を訂正させていただきました。
ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。
野球
【松戸】
7月14~22日
松戸運動公園野球場など
①松戸一、河原塚②常盤平、小金③松戸四、旭町、六実、松戸二
県大会出場の2枠をかけ20校が10校ずつ分かれてトーナメントが行われた。
各トーナメントを制した松戸一と河原塚が代表に。
県大会
松戸一は3回戦で成田に5―6で惜敗。河原塚は初戦0―1で酒々井に敗れた。
【柏】
7月14、15、16、21、22日
塚崎球場など
▽Aブロック ①富勢②柏二③大津ケ丘、柏五
▽Bブロック ①酒井根②中原③松葉、豊四季
県大会出場の2枠をかけ21校が争った。Aブロックは、富勢が1―0で柏二を下し、優勝した。Bブロックは酒井根が2―1で中原を破り、県大会出場の切符を手にした。
県大会
酒井根は、3回戦で野田南部に0―2で敗れ、ベスト16。富勢は、ベスト8をかけた戦いで、県大会準優勝した宮本(船橋)に0―4で敗退した。
【葛北】
7月14日~22日
野田市営球場など
①野田南部②流山東部③流山南部、流山北部
県大会出場の2枠をかけ20校がトーナメントで争った。決勝は、野田南部が1―0で流山東部を下し、優勝した。決勝まで駒を進めた流山南部と野田南部が県大会出場の切符を手にした。
県大会
流山東部は初戦の我孫子(葛南)に0―1で敗退。野田南部は、3回戦まで駒を進めるも、優勝校の東海大浦安(市川浦安)に0―4で敗れた。
【葛南】
7月14、15、21、23日
福太郎球場など
①我孫子②白山③鎌ケ谷、湖北
決勝まで無失点で駒を進めた我孫子と準決勝で湖北に3―2で競り勝った白山の試合は、延長の末、2―0で我孫子が優勝し、県大会に進出した。
県大会
我孫子は、3回戦で松戸一に0―3で敗退した。
バレーボール
【松戸】
7月15、16日
松戸運動公園体育館など
▽男子 ①松戸一②旭町③六実、松戸六
▽女子 ①松戸四②松戸五③根木内、河原塚
男子は6チームが2ブロックの予選リーグ、決勝トーナメントで争った。決勝は1セットも落としていない同士の戦い。松戸六を除く3チームが県大会出場。
女子は18チームによるトーナメント。昨秋の新人戦、選手権で県優勝の松戸四が圧倒的な強さを見せた。河原塚を除く3チームが県大会に出場。
県大会
男子は旭町がベスト4、松戸一がベスト8に入り、六実は1回戦で敗退した。女子は、松戸四が決勝で翔凜(君津)に2―1で勝利し、連覇を達成した。根木内と松戸五は初戦で敗退した。
【柏】
7月16、21、22日
柏南高校など
▽男子 ①高柳②柏二③光ケ丘、中原
▽女子 ①風早②西原③松葉、大津ケ丘
男子は6校が参加し、2ブロックに分かれ予選リーグを行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出。高柳が予選から1セットも落とさず市内大会を制し、県大会に出場を決めた。
女子は19校が参加し、4ブロックに分かれ予選Tを行い、順位により決勝Tの抽選を行った。予選から他を寄せ付けない強さを見せた風早が優勝し、県大会に進出した。
県大会
男子の高柳は、初戦で船橋に勝利するが県大会で準優勝した市川七に敗退した。
女子は風早が1回戦で香取に2―1で勝利するも、2回戦で三田(船橋)に敗れた。
【葛北】
7月14日~15日
キッコーマンアリーナ
▽男子 ①川間②八木③野田南部、流山北部
▽女子 ①野田南部②流山おおたかの森③野田北部、川間
男子は6校がリーグ戦で争い、川間が優勝した。女子は20校が予選リーグ、決勝Tを戦い野田南部が優勝、県大会へと駒を進めた。
県大会
男子は川間が2回戦まで進むも旭町(松戸)に0―2で敗退。女子は野田南部が市川五(市川・浦安)に初戦で敗れた。
【葛南】
7月21、22日
福太郎アリーナなど
▽男子 ①湖北台②鎌ケ谷五③我孫子、鎌ケ谷
▽女子 ①湖北台②鎌ケ谷四③我孫子、久寺家
男子は、6校が参加し、2ブロックに分かれ、予選リーグを行い、順位別で決勝Tへ。決勝で湖北台が鎌ケ谷五を2―0で勝利し、県大会への切符を手にした。女子は、11校が参加し、4ブロックに分かれ予選リーグを戦い、8校が決勝Tへ。湖北台が決勝で、鎌ケ谷四を下し、アベック優勝を果たし、県大会に進出した。
県大会
湖北台の男子は2回戦で小中台(千葉)に1―2で敗れた。女子は1回戦で大原(夷隅)に0―2で敗退した。
卓球
【松戸】
7月21、22、23日
松戸運動公園など
▽男子団体 ①松戸六②常盤平③根木内
▽女子団体 ①常盤平②松戸六③新松戸南
男子団体は、松戸六が連覇を果たした。4位新松戸南までが県大会出場。女子団体は、昨年と順位変わらず、3校が県大会への切符を手にした。
県大会
男子団体は松戸六が決勝まで勝ち進んだが、3―1で栄(印旛)に敗れ、準優勝。常盤平、根木内、新松戸南は2回戦敗退。女子は、常盤平が決勝で和洋国府台に敗れ準優勝。松戸六は順位決定戦まで進んだが入賞はならなかった。新松戸南は初戦敗退。男子ダブルスは前田・仲宋根(松戸六)と塩坂・山田(新松戸南)が決勝で対戦。前田・仲宋根ペアが優勝を飾った。
【柏】
7月21、22日
柏市中央体育館
▽男子団体 ①西原②柏③田中
▽女子団体 ①中原②富勢③高柳
男子団体は、23校が参加し、優勝した西原と準優勝の柏が県大会に進出へ。女子団体は、17校が争い、2年連続で優勝した中原と2位の富勢が県大会の切符を手にした。
県大会
男子の西原は、2ndステージまで進出するも3位入賞の妙典(市川・浦安)に敗れた。柏は、2回戦で敗退した。
女子は、中原、富勢ともに初戦で姿を消した。
【葛北】
7月14日
野田市総合体育館
▽男子団体 ①野田北部②八木③東深井、常盤松
▽女子団体 ①常盤松②東深井③八木、岩名
男子団体は17校が4ブロックに分かれてリーグ戦を行い、決勝トーナメントを戦い、野田北部が優勝。女子団体は11校が3ブロックに分かれリーグ戦、決勝Tを行い、常盤松が優勝し、県大会への切符を手にした。
県大会
男子団体に出場した野田北部は初戦で君津(君津)に敗退。女子団体の常盤松は2回戦まで進むも、高津(八千代)に敗れた。
【葛南】
7月24、25日
福太郎アリーナ
▽男子団体 ①湖北②白山③鎌ケ谷三④鎌ケ谷二
▽女子団体 ①我孫子②鎌ケ谷二③鎌ケ谷三④白山
男子団体は11校が3ブロックに分かれてリーグ戦を行い、決勝トーナメントを経て白山、湖北、久寺家、我孫子による決勝リーグで、白山が3勝0敗で優勝。
女子は9校が2ブロックに別れてリーグ戦を行ない、鎌ケ谷、我孫子、久寺家、鎌二が決勝リーグに進み、鎌ケ谷が3勝0敗で優勝した。
県大会
男子団体の湖北は初戦で敗退。女子団体の我孫子は優勝校の和洋国府台(市浦)に2回戦で敗れた。
第3回キッズプレス
自分だけのレイソル新聞作っちゃお~!!
選手にインタビューしてレイソル新聞作ったよ~
キッズプレスに朝鮮
柏レイソルの選手にインタビューし、新聞作りに取り組む「第3回キッズプレス 自分だけのレイソル新聞作っちゃお~‼」が8月12日、三協フロンテア柏スタジアムで行われた。
この企画は、東葛地域の朝日新聞販売所(ASA)が主催し、松戸、柏、流山、野田、我孫子の小学4~6年生を募集。当日は抽選で選ばれた男女19人がキッズプレスに挑戦した。
参加者は、まず最初にレイソルスタジアムの取材だ。普段は入ることのできないロイヤルルームや選手のロッカールームを見学。サッカーグラウンドのピッチの上に立つと、選手になった気分で感触を確かめるように走り回ってスタジアムを満喫した。
続いて、いよいよ新聞作りだ。スタジアム内の記者会見室を会場に、朝日新聞上嶋紀雄柏支局長の手ほどきを受けながら、新聞作りに取り組んだ。新聞が作られ、各家庭に届くまでの様子を映像で学習し、取材や一眼レフカメラでの撮影方法などをレッスン。3、4人のグループに分かれてお互いを被写体に、撮影の練習は大盛り上がり。
昼食後、待ちに待った選手への取材だ。GK猿田遥己選手とMF田中陸選手が記者会見室に現れると「わぁー」と歓声が沸いた。憧れの選手を前に、緊張しながらも「レイソルに入った理由は?」「食事で気をつけていることは?」など、ハキハキ質問し、しっかりメモを取り、練習したカメラで選手をかっこよく撮影した。取材後、オリジナルの新聞作りに着手。それぞれ見出しや小見出しに工夫を凝らし、取材メモを見ながら原稿を書いて完成だ。
完成した新聞を手に、中里希海さん(柏市・5年)は「取材で選手が答えてくれてうれしかった。いろんなことを知ることができて楽しかった」。伊藤郁翔さん(流山市・4年)は「近くで話を聞けてうれしかった。取材では言葉遣いに気を使った」と話した。
上嶋支局長は「オリジナルの新聞を手際よく作った。子どもたちの未来を感じる1日だった」と話した。
あびこラグビーDAY
ロケッツ選手 多くのファンとふれ合う
あびこラグビーDAYが7月7日、NEC我孫子事業場ラグビーグラウンドで行われ、グリーンロケッツファン約1000人が参加し大盛況。
来年開催されるラグビーワールドカップの人気も相まって、ラグビースクールの子どもたちをはじめ、近隣市町から大勢のラグビーファンが駆けつけた。
お目当てのトップチーム対戦は、日本選手権7連覇を果たした名門釜石シーウエィブスRFCと、グリーンロケッツのオープン戦で、迫力満点。ロケッツが57―14で圧勝しファンも大喜び。
試合終了後、選手とファンとの交流イベントも大好評。選手による「御姫様抱っこ賞」、「腕相撲賞」などユニークな賞品に歓声があがった。サイン入りボールを射止めた柏ラグビースクール木原綾介君は「七夕の短冊に書いた願いが叶って本当にうれしい、ラグビー大好き!」と大満足。
フランカーの亀井亮依選手と共同キャプテンを努めるセンター森田洋介選手は「チームは右肩上がりで、フレッシュな力の成長もあり底上げができました。今季もご声援よろしくお願いします」と呼びかけた。